大和郡山市議会 2018-09-20 09月20日-04号
次に、公営住宅建設費の住宅等整備工事費の内訳はに対し、片桐東団地D棟の建設工事として2億 9,160万円、片桐東団地B棟のエレベーター増設工事として 1,213万 560円となっています。片桐東団地D棟は5階建て20戸エレベーターつきで、片桐東団地に計画している7棟のうちの6棟目になりますとの答弁がありました。
次に、公営住宅建設費の住宅等整備工事費の内訳はに対し、片桐東団地D棟の建設工事として2億 9,160万円、片桐東団地B棟のエレベーター増設工事として 1,213万 560円となっています。片桐東団地D棟は5階建て20戸エレベーターつきで、片桐東団地に計画している7棟のうちの6棟目になりますとの答弁がありました。
これは、第3項 住宅費、第2目 公営住宅建設費におきまして、国の補助を活用して片桐東団地C棟にエレベーターを設置する経費を増額補正するものでございます。 次に、歳入についてでございます。
これは、小規模住宅地区改良事業費で1億 9,323万円の減となったものの、流域貯留浸透事業 5,292万円、紺屋町通り整備事業 3,727万円、郡山城天守台改修事業 7,610万円、公営住宅建設費で2億 5,119万円がそれぞれ増となり、また九条プール屋根改修事業として1億 5,000万円を新規計上したことが、その主な要因でございます。
改良住宅建設費を1戸当たり 1,800万円までコストダウンしたことや計画戸数を89戸に減らすなど努力は見受けられますが、大量の残地や防災公園の計画など、無駄な部分が残されております。これらを改善し、早急に終結すべきです。 また、消防職員の削減を目的とした消防の広域化が進められております。これまで消防職員の定数が96から84名に削減されました。
改良住宅建設費につきましては約2億 7,100万円の減で、これは主に建設経費削減を目指し、工事内容の精査を行い、棟当たりの建築単価を見直したためでございます。 4点目の御質問の改良住宅につきましては、現在42棟84戸が完成しており、現在2棟分の改良住宅の建設を発注したところでございます。
万円、第5目 用悪水路費におきまして流域貯留浸透事業で 1,759万 6,000円、第6目 橋りょう維持費におきまして市内橋りょうの耐震点検事業で 5,000万円、第2項 都市計画費、第4目 公園費におきまして、公園施設長寿命化計画策定事業で 2,000万円と市内公園の整備事業で 4,000万円、第3項 住宅費、第1目 住宅管理費におきまして市営住宅外壁等改修事業で 1,450万円、第2目 公営住宅建設費
住宅建設費や公園など、まだまだ無駄な部分が見受けられます。これらを改善して財政の健全化を図るべきです。 また、消防職員の削減を目的とした消防の広域化が進められております。この間、職員の定足数の削減や2カ所の出張所が廃止をされました。効率ばかりを追求しないで、市民の命と財産を守るために消防力の強化を図るべきです。今後、1カ所の本署だけで命と財産が守れるのか疑問が残ります。
これは、都市計画総務費において下水道事業繰出金が 6,000万円の減となり、近鉄九条駅周辺整備費 5,200万円がなくなった反面、城廻り線街路事業費が 4,425万円、公園費が 4,104万円、また公営住宅建設費が南谷及び霞ヶ丘建てかえ団地建設事業費の増加により1億 5,615万円の増となったものが主な要因です。
これは、高田稗田美濃庄線道路新設改良費が 1,100万円、藺町線街路事業費が1億 7,685万円、公営住宅建設費が 3,114万円、小規模住宅地区改良事業費が 7,670万円、それぞれ減となっております反面、道路新設改良事業費が 4,422万円の増となったためでございます。
これは、藺町線街路事業費が 3,036万円の増となります反面、高田稗田美濃庄線道路新設改良費で1億 1,860万円、下水道事業繰出金で1億 577万円、公営住宅建設費で 7,354万円の減となっておりますのと、土地区画整理事業特別会計への繰出金1億 4,892万円がなくなったためでございます。 第9款 消防費は7億 4,685万円で、前年度と比較して 4,872万円の減となっております。
これは、公営住宅建設費1億6,200万円を計上した反面、道路橋りょう総務費で1億3,136万円、高田稗田美濃庄線道路新設改良費で5,640万円、都市計画総務費で1億7,680万円、近鉄九条駅周辺整備費で3億3,851万円の減となるためでございます。 第9款 消防費は7億9,557万円で、前年度と比較して3,802万円の減となっております。
個人の建てかえ住宅に対応する住みかえ支援事業、それと共同住宅建設費補助事業。分譲、賃貸と両方に対応できる高齢者向け優良住宅整備事業。そのほか、町中定住促進事業や借り上げ型市営住宅整備事業、起業家居住支援事業、コミュニティー空間保存事業、まだまだもっと多くの事業が各都市の実情に合わせて政策を打ち出しております。
これは、道路新設改良費で 5,120万円、都市計画総務費で 5,116万円、藺町線街路事業費で 2,842万円、住宅管理費で 3,841万円増となります反面、高田稗田美濃庄線道路新設改良費で 3,227万円、近鉄九条駅周辺整備費で 4,859万円、公園費で 2,896万円、小規模住宅地区改良事業費で 8,294万円、公営住宅建設費で 4,738万円の減となるためでございます。
これは、公営住宅建設費で4億4,950万円が減となります反面、高田稗田美濃庄線道路新設改良費で1億8,827万円、都市計画総務費におきまして下水道事業特別会計繰出金が7,889万円、藺町線街路事業費で1億7,465万円、近鉄九条駅周辺整備費で1億3,064万円の増となるためでございます。 第9款 消防費は8億7,258万円で、前年度と比較して2億282万円の減となっております。
歳出の主な内容は、少子化対策臨時交付金及び緊急地域雇用特別交付金事業に要する経費、国の総合経済対策に伴う公営住宅建設費並びに朝和小学校運動場拡張事業費等であります。 一方、これら歳出に見合う財源につきましては、国・県支出金、市債及び繰越金等で収支の均衡を図った次第であります。 次に、議案第五十一号、平成十一年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号)について説明いたします。
歳出の主な内容といたしましては、少子化対策臨時交付金及び国の総合経済対策に伴う公営住宅建設費並びに朝和小学校運動場拡張事業費等であります。 一方、これら歳出に見合う財源につきましては、国・県支出金、市債及び繰越金等で収支の均衡を図ったものであります。
土木費におきまして、主なものといたしましては、八木駅南及び畝傍御陵前の自転車駐車場施設整備工事と、橿原神宮西口駅及び金橋駅の周辺整備事業を行い、住宅建設費では北妙法寺団地測量等委託料を計上いたしております。また、昨年度からの継続事業として、畝傍御陵前駅東口立体駐車場や、道路新設改良事業、街路事業、都市公園事業、小集落地区改良事業及び今井町住環境整備事業を計上いたしております。
次に、住宅建設費の特定優良賃貸住宅供給促進事業補助金の内容を問われたのに対して、これについては、市街化区域内の農地の利用増進を図るために賃貸の優良住宅を建てることによって国や市町村が一定の助成をする制度で、本年度は西部農協の地区で1件出てきたので、それに対して補助をしていくものであるとの答弁がありました。
土木費におきましては、道路新設改良事業費で国道24号大垣線ほか2路線及び市単独改良事業、河川改良事業費では坊城川ほか1河川、土地区画整理事業費では北妙法寺地区ほか2地区、街路事業費では中和幹線ほか5路線、都市公園事業費では橿原運動公園硬式野球場整備事業等、公園管理費では総合プール改修工事、住宅建設費では大久保団地の建設事業、小集落地区改良事業、今井町住環境整備事業を計上いたしております。
歳出の主な内容といたしましては街路事業費、公園事業費及び住宅建設費等の増額であります。 一方これらに見合う財源といたしましては国庫補助金及び市債等をもって収支の均衡を図ったものであります。 ごみ処理施設に係る煙突改修工事費を計上されているところでありますが、同工事費については当初予算にも計上されているところであり、その積算については十分精査し、的確に計上されるよう要望いたします。